恐る恐るやってみました。KATO リアリスティックウォーター C1211 24-338を流してみました。
KATO リアリスティックウォーター C1211 24-338とさざ波が届きました。
リアリスティックウォーターは塗布してから硬化するまで約24時間かかるそうです。
以前はKATOのEZウォーターを買っていましたが加熱して使うので
不便でした。
そして経時変化でひび割れが発生しました。
●「EZ(イージー)ウォーター」は、低温溶融透明樹脂のペレットで「熱して溶かして流し込むだけ」で、簡単に川や池などの水などの水の表現を作ることができます
●EZウォーターの使い方
・ 「EZウォーター」は透明で色を付ける必要がありません、使用前に川や池の底部を濃緑・濃青色などで着色したり、石や倒木などを置いて完成させておきます(必要に応じてフレックス・ペーストで下地処理を行います)
川の塗装と対岸の砂利が乾燥したんでKATO リアリスティックウォーター を
恐る恐る流し込んでみました。目安で3mmぐらい(山感ですが)流します。
真っ平らですが川っぽくなってきました。
白濁していますが心配ないみたいです。
薄く支柱が川面に映っているのがわかります。ここまではいい感じですね。
この反射状態がたまらんです。
ほらほら支柱が川面に映るんです。
川の淵は流れ出さないように紙マスキングテープを張っておきます。
なんだかいい感じですが予断は許されません。
24時間後の効果状態が心配です。
とりあえずここまで成功のうちですかね。それでも出来不出来はあすにならないとわかりません。
このまま24時間乾燥させます。
乾燥したら次はさざ波です。
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湘南急行鉄道物語
- 2018.10.09 Tuesday
- 鉄道模型
- 12:23
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