大井川鐵道KATO Nゲージ C12 2022-1 鉄道模型 蒸気機関車 を流し撮り
KATO C12
1937(昭和12)年に日本車両で製造されました。C12形は昭和初期の不況時に簡易線用として経済性を求めて製造されたSLです。
大変便利に使えたSLで、15年間で293両が製造されました。
中央本線 木曽福島機関区で現役を退いた後、千頭駅での静態保存展示を経て、1987(昭和62)年2月に日本ナショナルトラストの保有となり、同年7月25日に営業運転を開始しました。車両の管理は大井川鐵道が行っています。
2019(令和元)年現在、休止中です。
記事は大井川鉄道HPよりお借りしました。
KATO蒸気機関車の標準装備であるフライホイール付コアレスモーター搭載で、低速走行性に優れたC12。ローカル線にふさわしい走りを再現。
先輪・動輪・従輪は、最近の仕様であるスポークの抜けた実感的な姿を再現。空気作用管は、銅管表現を印刷済。
C12流し撮り
大井川鉄道HPよりお借りしました。
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湘南急行鉄道物語
- 2019.11.02 Saturday
- 鉄道模型
- 12:23
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