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本日は国鉄 DD51-800形ディーゼル機関車とホキ800形です。
DD51形は、非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始された液体式ディーゼル機関車で、今でも全国各地で活躍中です。
DD51-800形は、重連総括制御装置を備えた車両のうち、蒸気暖房装置(SG)を省いたグループで、おもに貨物列車のけん引用として登場しました。
国鉄 DD51-800形ディーゼル機関車
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湘南急行鉄道物語
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本日はDD51 800番台 高崎車両センターとタキ編成と真っ白な富士山です。
JR東日本高崎車両センター高崎支所所属時代(現在はぐんま車両センター)には842号機と895号機が所属しており、イベント列車や臨時列車などで活躍しています。895号機はお召列車の予備機のため、銀色の煙道や手スリなど装飾が施された842号機とは異なる895号機の外観が大きな特徴です。
DD51 800番台 高崎車両センター
雨上がりの富士山はとても綺麗です。
まだまだ真っ白な富士山
いつ撮影しても高圧線が
陽光桜が本日咲いちゃった。
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本日はDD51 後期 耐寒形 JR貨物A更新色 とタキ貨物編成 です。
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。
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本日はRMモデルズ 2024年5月号 Vol.344とトミックス上路式単線トラス鉄橋S280(れんが橋脚・2本付)ジオラマを作ろうかなです。
RMモデルズ 2024年5月号 Vol.344
【特集】鉄道模型リユース&リサイクル
今活況を見せる鉄道模型の中古市場。これから始める初心者にとっては安価で鉄道模型一式を揃えることができ、モデラー
やコレクターにとっては入手できなかった貴重な製品や車両単体、さらには改造の部品取りに便利なジャンク品も安価で入手
できます。一方で膨大なコレクションの整理や処分についても、専門の買取サービスの活用も注目されています。
※RMモデルスより引用
トミックス上路式単線トラス鉄橋S280(れんが橋脚・2本付)
RMモデルズ 2024年5月号 Vol.344
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本日は雪国もそろそろ季節も変わり北国にも春がきそうです。まだ鉄道模型をやっています。
モーリンRストーン スノーパウダー
モーリンスノーパウダー粉雪N用120ml¥330
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本日はTOMIX Nゲージ 京葉臨海鉄道 KD55形 103号機 で楽しんでいます。です。
京葉臨海鉄道は日本初の臨海鉄道として設立され1963年に臨海本線が開業し、京葉臨海工業地帯の貨物輸送を担っています。
KD55形のうち103号機は元国鉄DD13形譲受車のエンジンを換装した車両で臨海本線で貨物列車のけん引に活躍しています。
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本日は働く機関車!EF65 2000 JR貨物2次更新色です。
国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。
JR貨物2次更新色と呼ばれる塗装の他、全般検査の際に特急色が施された復活国鉄色が活躍しています。
首都圏から東海道、山陽、四国地区の幅広い地域で活躍を見ることができます。
EF65 2000 JR貨物2次更新色
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本日は働く機関車!EF64 0番台 JR貨物色とタキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)とコキ編成です。
EF64 0番台は、昭和39年(1964)に登場した中勾配線区用の電気機関車で、主に中央本線や上越線などで使用されました。登場時期や車号によって、旅客用電気暖房の装備・非装備、屋根上機器の配置を変更した仕様などがあります。JR貨物色は特別保全延命工事が施された車両の塗色で、ブルーの濃淡ツートン+ホワイトのカラーリングが施されており、一目でそれとわかるカラーリングを備えていますが、施工した広島車両所と大宮車両所では、貫通扉・ナンバープレート・エアフィルター・帯の配色が異なっています。
EF64 0番台 JR貨物色
鉄道車輌ガイドVol.10 〔JR時代のEF64 0〕
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本日は働く機関車!EF64 1000 JR貨物新更新色とタキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)編成です。
EF64 1000は勾配線区向けに開発され、0番台が昭和39年(1964)に、1000番台が昭和55〜57年(1980〜1982)に登場しました。両車両の性能はほぼ同じですが、1000番台は雪害対策を強化し仕様の再検討が行われた結果、0番台と全く異なる外観となり、国鉄最後の直流電気機関車として製造されました。近年、新更新色から一般色に戻る塗装変更も行われ、それぞれの塗装が今も活躍中です。
青と白の塗装が特徴の新更新色は平成15年(2003)ごろに登場しました。施工工場によりいくつかの塗装パターンが存在しましたが、現在は全て大宮工場の新更新色になっています。更新以降も運転台上にクーラーが取り付けられたり、側面の電気暖房表示灯が撤去されるなど、外観に変化が見られます。
※KATOインフォメーションより引用
EF64 1000 JR貨物新更新色とタキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)
EF64 1000 JR貨物新更新色とタキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)
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本日はRM MODELS(RMモデルズ) 2024年5月号 発売と 夜行急行“いこま” クハ153です。
RM MODELS(RMモデルズ) 2024年5月号の【特集】鉄道模型リユース&メンテナンス
・リユースはメンテに通ず
・あなたの身近に眠っているかも!意外と知らないレアアイテム
・あの頃のスターたちをリフレッシュ&リファイン!懐かしモデル”本線復帰”大作戦
・古いレイアウトをフレッシュUP!!
・古びた車両を自分色に!中古模型&おもちゃお手入れ大作戦
クハ153系
往年の急行形電車153系は、昭和35年(1960)の特急列車の少なかった時代に登場、急行形電車による長距離旅客輸送の主役として活躍しました。東海道新幹線開業後は地域に密着した中近距離輸送の責を担い、急行列車として東京から静岡方面へ、また各地の快速列車、普通列車で活躍しました。
RM MODELS(RMモデルズ) 2024年5月号
国鉄急行電車物語: 80系湘南形から457系まで国鉄急行形電車の足跡 (JTBキャンブックス)
153系ヘッドマーク 東海道線(急行)メーカー:モリヤスタジオ
RM MODELS(RMモデルズ) 2024年5月号
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本日はおお〜もう4月やねん鉄道模型趣味 2024年 4月号発売だっちゃです。
鉄道模型趣味 2024年 4月号
鉄道模型趣味 2024年 4月号
KATO Nゲージ チビロコセット たのしい街のSL列車
KATOヨ8000
ヨ8000は、昭和50年(1975)に登場し、国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。貨物列車に連結して全国で活躍しました。
いま…なぜ”古典”に惹かれるのか 尾? 義明氏
若手が語る古典列車の魅力 谷川 雄介氏
1/120・9? 道東のビート列車 高瀬 雅弘氏作品
KATOセキ6000
鉄道模型趣味 2024年 4月号
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湘南急行鉄道物語
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本日は EF66 後期形 ブルートレイン牽引機(旧製品)です。
KATOEF66 後期形 ブルートレイン牽引機(旧製品)
JR西日本下関運転所に所属するブルートレイン牽引用のEF66形は、「あさかぜ」に使用されていたパンタグラフ付きスハ25-300の制御を行うため、スカートにジャンパ栓が増設されているのが特徴です。
平成16年(2004)9月頃より下まわりがグレー塗色となりましたが、それ以前のEF66牽引ブルートレイン全盛期では、下まわりが黒塗色でした。
※KATOインフォメーションより引用
TOMIXJR EF66-0形電気機関車(後期型)
EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。
※TOMIXインフォメーションより引用
TOMIXJR EF66-0形電気機関車(後期型)
EF66 後期形 ブルートレイン牽引機(旧製品) NO.1
EF66 後期形 ブルートレイン牽引機(旧製品) NO.2
EF66 後期形 ブルートレイン牽引機(旧製品) NO.3
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[2024年3月14日発表]
全国的に平年並みか平年より早い開花に
今シーズンは全国的に休眠打破の時期は平年より遅くなった見込みですが、休眠打破後の気温が平年より高めと予想され花芽の生長速度も速く、休眠打破の遅れを取り戻すため、全国的に平年並みか平年より早い開花となるでしょう。
我が家の陽光桜も東京の3月24日開花予定と同じぐらいに咲きそうです。
花見は桜の下でBBQです。
13年前の震災を機に忘れないように苗を植えたものが3m近くの成長毎年咲いてくれます。
蕾が赤くなりつつあります。陽光桜は毎年ソメイヨシノより早く咲きます。
本日は20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成)です。
20系客車は昭和33年(1958)に寝台特急「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたる活躍をしました。昭和38〜40年(1963〜1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。
20系寝台特急「あけぼの」ナハネフ22(初期編成)
20系寝台特急「あさかぜ」カニ21(初期編成)
ディアゴスティーニ
鉄道 ザ・プロジェクト 4号 (特急「あさかぜ」国鉄20系客車)
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本日はまだ続きます。EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成)です。
20系寝台客車は「日本最初のブルートレイン」として、昭和33年(1958)から製造されました。日本で初めて同一系列・同一意匠による固定編成で、床下冷房機器の搭載により屋根に突起物が無く車両限界を最大限に活用すべく丸く深い切妻構造となりました。最初に投入された列車にちなみ「あさかぜ形客車」とも呼ばれ、その設備の優秀さにより登場当時は「走るホテル」とも呼ばれました。
「殿様あさかぜ」は、新幹線博多開業前、昭和47年(1972)〜昭和50年(1975)に運転された15両中A寝台・グリーン車6両で組成されていた編成です。1人用「ルーメット」と2人用「コンパートメント」の個室を備えたナロネ20、「プルマン」形開放寝台のナロネ21、「ルーメット」と「プルマン」合造のナロネ22、リクライニングシートを持つグリーン車ナロ20と20系の上級クラス車両をすべて組み込んでいました。
※KATO20系寝台特急「あさかぜ」インフォメーションより引用
EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成)
EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成) NO.1
EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成) NO.2
EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成) NO.3
EF58と20系寝台特急「あさかぜ」「あけぼの」(初期編成)
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20系客車は昭和33年(1958)に寝台特急「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたる活躍をしました。昭和38〜40年(1963〜1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。
※KATOインフォメーションより引用
20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)
オハネフ22
オハネ20
オハネフ23
ナシ20
オハネ20
ナロネ21
カニ21
EF58
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