桜満開と小田急線
新4000系
桜が満開です。
- 2014.03.31 Monday
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- 23:42
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- by 湘南急行鉄道物語
明月院は、神奈川県鎌倉市にある臨済宗建長寺派の寺院。山号を福源山と称する。本尊は聖観音、開基(創立者)は上杉憲方、開山(初代住職)は密室守厳(みっしつしゅごん)である。アジサイの名所として知られ、「あじさい寺」の通称がある。
桜が粋な計らい
シルエットロマンス? 古い!
山内上杉家の祖、関東管領・上杉憲方は密室守厳を開山として、明月院を開創した。憲方の没年は応永元年(1394年)で、それ以前の開創である。
なお、寺伝では、平治の乱で没した首藤俊通(しゅどうとしみち)の菩提のため、永暦元年(1160年)、その子の経俊が「明月庵」を建立したのが草創とされ、憲方は中興者とされているが、実際の開基は憲方とみるのが通説である。
明月院は、禅興寺という寺の塔頭であったが、本体の禅興寺は明治初年頃に廃絶し、明月院のみが残っている。
2009年現在、2車体連接車に統一されている同社にあってその嚆矢となった形式である。
1956年(昭和31年)から1968年(昭和43年)にかけて従来から使用されてきた路面電車タイプの直接制御・単行専用半鋼製ボギー車や京王帝都電鉄(現・京王電鉄)の木造車の台枠をベースとして大幅に改造した上で連接車化させたもので、最大で2両編成6本(12両)が在籍した。
動輪3軸に先輪1軸・従輪1軸(1C1)という軸配置を持つC58は、昭和13年(1938)から昭和22年(1947)に汽車製造、川崎で427両製造された中形の客貨両用機関車です。
KATO初期型
何代ものカタログを予定品のまま渡り歩き、やっと発売された模型です。
C58127の生い立ち
1938-02-18(金)日立製作所笠戸NO.970 新製 配属 門司局 配置 麻里布区 使用開始
1938-03-19(土)麻里布区→出水区
1938-07-02(土)出水区→広島区
1942-01-25(日)広島区→中込区
1942-11:中込区→備後十日市区
1944-03:備後十日市区→津山区
1945-11-27(火)07:39頃、津山線建部-金山間を611レ(現車4輌)の牽引機として走行中に2輌目の客車車軸折損のため脱線する事故発生 死者5 本事故の原因は私鉄買収の粗悪単車(二軸)であり、これ以降買収客車の使用を禁じ貨車を代用客車として使用
1948-04-01(木)現在 津山区
1948-07-01(木)現在 木次区
1953-04-01(水)現在 木次区
1959-04-01(水)現在 木次区
1960-04-01(金)現在 浜田区
1961-04-01(土)現在 浜田区石見益田支区
1962-04-01(日)現在 浜田区
1967-03-31(金)現在 浜田区
1972-03-04(土)廃車(浜田区)