【モジュールレイアウト】NO.3小田急線 ホームに8000形、4000形
小田急4000形
4000形(初代)
- 機器流用車で元々は釣りかけ駆動方式だった。
- この手の車両は短命に終わる傾向があるが、後に2400形の機器に載せ替え、さらに冷房化、編成組み替えと魔改造をしてまで生き延びた。
- 2400形のモータ出力が小さかったため、高性能化後も発電ブレーキは装備されなかった。
- この手の車両は短命に終わる傾向があるが、後に2400形の機器に載せ替え、さらに冷房化、編成組み替えと魔改造をしてまで生き延びた。
- 釣りかけ車時代は1800形と併結することもあったが、相性が悪いのか、よく×××していた。
- 釣り掛け時代の台車はパイオニア形だった。
- しかも釣り掛け式でこれを採用したのは後にも先にもこれだけ。
- 釣り掛け車時代は2600形などのカルダン車と区別するためか運転台が薄紫色に塗装されていた。
1000形通勤型
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- 2015.09.30 Wednesday
- 鉄道模型
- 18:03
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- by 湘南急行鉄道物語